SQL Server 2019 & Microsoft Machine Learning Server コンポーネントのオフライン インストール 注意点
SQL Server 2019 インストールのインストールを行いました。
結構トラブルが多いのではないかと推測します。
多くの方がAzureに移行しているので問題ないのでしょうか?
SQL Server 2019のダウンロードは下記からになります。
SQL Server のダウンロード | Microsoft
下記の画面の "今すぐダウンロードする” をクリックします。
ダウンロードしていただいてすべてのモジュールをダウンロードする際に問題となるのが下記の箇所!
リンク先をクリックしてもダウンロードが始まらず、次へのボタンが出てきません。
実は下記に答えがあります。
インターネットにアクセスしないオフラインでのインストール - SQL Server Machine Learning Services | Microsoft Docs
下記の4つのリンク先からcabファイルをダウンロードしてファイル名を変更する必要があります。ファイル名の下4桁の1033を1041に変更する必要があります。
https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2085686
https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2085792
https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2085793
https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2085685
ファイル名を変更することがあるのはおかしいですよね。
Azure デプロイメントスロット
マイクロソフト社のWEBページは下記になります。
ステージング環境を設定する - Azure App Service | Microsoft Docs
試した内容は下記の2点です。
1.デプロイメントスロットの作成方法
2.追加したスロットへのデプロイ方法
3.スワップ方法
懸念事項
1)WebJobsはどうなるのか?
2)Web Appsはどうなのか?
⇒スワップされますね。
注意事項
1)WebJobはスワップされる。
2)Deployment SlotへDeploy後、スワップすると、運用環境にデプロイされる。
3)スワップ後、元の環境に戻す場合、さらにスワップすると良い。
マイクロソフトのサイトの スワップされる設定を参照ください。
参考URL
・マイクロソフトのサイト
ステージング環境を設定する - Azure App Service | Microsoft Docs
SharePoint 2013でのリモートイベントレシーバ
リモートイベントレシーバは古いのですね。
Webhookというものがあるのは知りませんでした。
SharePoint Webhook |の概要マイクロソフトドキュメント (microsoft.com)
Webhook は通常の HTTP サービス (Web API) であるため、SharePoint アドインのリモート イベント レシーバーで使用される Windows Communication Foundation (WCF) サービスよりも、Webhook の開発と使用が容易
SharePoint の次の非同期リスト アイテム イベントに関する通知がアプリケーションに送信されます。
・アイテム追加
・アイテム更新
・アイテム削除済み
・アイテムチェックアウト
・アイテムチェックイン
・アイテムチェックアウト解除
・アイテム添付ファイルが追加されました
・アイテム添付ファイル削除
・アイテムファイル移動済み
・アイテムのバージョンが削除されました
・アイテムファイル変換済み
ただ、同期イベントはWebhookではサポートされていないそうです。
SharePoint 2013のサポートが終了したらどうなるのでしょうね。
問題発言で吉野家が取締役を解任しましたね。
吉野家が問題発言した取締役を解任しました。
当然だと思います。
しかし、講義する前に資料のチェックを大学側がしないのでしょうか。大体、戦略の名前からも異常な感じがします。
しかも、受講費用は38万5000円。
5年前ぐらいに外資系に勤める友人から教えてもらったのですが、Coursetaとかで勉強するのが良いと言っていましたが、まさにその通りかもしれません。
Coursera Login - Continue Learning | Coursera
吉野家には何年も行っていないですが、これからも行くことはないと思います。
吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」 | Business Insider Japan
Kindleの音読Amazon Alexaがいいですね。
Kindleの耳読は Amazon Alexa がいいですね。
図があってもKINDLEの音読が途中で止まりません。
私の環境は下記のとおりです。
1)ヘッドフォン:SONY社製 WH-1000XM3
※Alexa対応のヘッドフォンが必要です。
1.Amazon Alexaをスマートフォンにインストールする。
2.Amazon Alexaからヘッドフォンを認識させる。
3.Amazon AlexaからKINDLEライブラリに表示された本を選択する。
途中で止まることなく耳読できます。
一度、試してくださいな。
Kindleの本を読み上げしたものを出力するデバイスはEchoとか、Alexa搭載アクセサリであれば音声を出力できるようです。
ブラウザを耳読、印刷や広告の表示を少なくする際には便利!
マイクロソフトのEdgeですが、イマ―シブリーダーという機能があるのはご存じでしょうか?
ブラウザを音読。印刷や広告の表示を少なくする際に便利です。また、ブラウザに多くの広告が表示されている際に広告の表示を抑え、WEBページを見やすくできます。
Microsoft Edge ブラウザのURLバーの右側にイマ―シブリーダーボタンが出ていれば利用できます。イマ―シブリーダーボタンが出ていない場合には使用できませんのでご注意ください。
以下、Microsoft Edgeのイマ―シブリーダについて記載されたページです。
読み取りビューを入力し、イマーシブ リーダー表示Microsoft Edge
参考になれば幸いです。よろしくお願いします。